2014年12月26日

「話す」は「書く」よりこんなにも伝わる


こんにちは、高津和彦です。
前回に引き続き、修了生からのメッセージ。
ベストスピーカーでは受講後、「先生、やりました!」の後に
たくさんの「感謝メッセージ」が来るんですがその中でも傑出の1通。
2015年につながる元気の出る報告です。
今年最後を締めくくるのにふさわしい話。

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X月X日名古屋でお世話になりましたAです。【註:士業/女性】

昨日 無事 講演終わりました。

今回は、着席せずに話をして気が付けば自分の作っていった台本をぜんぜん見ないで講演できました。

講演前に、しっかり発声練習をし、一番後ろ、真ん中、
右端、左端目線を確実に、順にあわせ、普段よりスローに講演してきました。
講演後、前回より拍手が多かった気がします。

話し始めて、2、3分ほどで緊張もなく講演できました。
予定していた、6割しか講演(内容をところどころ割愛し)
できなかったのですが、いつもの私の話す内容・ペースを考えるとちょうど良い感じだったのかも。

講演のあと、たくさん名刺交換をお願いされて……ちょっとびっくり。

高津先生のトレーニングの成果は、十分発揮できたと思っています。
ありがとうございました。 
大成功とはいえないまでも、前回より確かな手ごたえを感じました。

もう一つ上を目指して、またぜひ、トレーニングに参加します。

よろしくお願いいたします。
 
取り急ぎ講演の報告まで。
 
どこでスピーチトレーニングをしたのかと聞かれたので、
「ベスト・スピーカー」ですと言ったら、2人の先生がすぐネットで検索してましたよ。

(以上、原文まま)
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嬉しい話でしょ?
でも本人が一番うれしいと思う。

今回のメルマガには、実は「ベストスピーカー的教訓」があるんです。

それは何か?

僕はメールもらって、すぐに彼女に電話をした。

そうしたらもっとすごいことが分かった。
このメールに書いてあることよりも。

1.講座の前半では下を向いて資料を見てた目が、
後半では全員目を落とすことなく自分を見てくれてたって。

2.懇親会では着席ディナーだったのだが、
多くの偉い先輩先生がわざわざ席まで来て「良かったよ!」って名刺を出されたって。

3.早速別のところから講演依頼が来た。

4.この調子なら2時間講演でも大丈夫だと思えた。

5.自信を持って自分はベストスピーカーで学んだと他人に言えた。
(こっそり学んで他人に秘密の人も多い…それはそれでもいいが)

6.ベストスピーカーのことを聞いた先生は北海道と静岡の人だったって。


さて、今回の「教訓」です。

それは、電話で話すと、これだけのよりすごいことが伝わるんだ。
メールに書かなかった以上のことが。

それは、
1-自分自身で嬉しかったから、言いたかったから
2-私がノッて話を引き出したから(も少しはある)

つまり、「話す」ということは「書く」ということ以上にこんなにも伝わるということなのです。

みなさん、メールするんだったら、電話にしよう。
話そう。
そうするともっとあなたが伝わります。

来年も「話す」で良いお年を!
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posted by パブリックスピーキング・トレーナー高津和彦 at 17:10| 伝える力

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