2014年02月26日

上に立つ者に求められること

ベストスピーカー修了生と休憩時間に、会社で起こったできごとなどをよく話します。
そんな中で興味深かったのが「朝礼」でのエピソード。
上に立つ者の姿勢について考えさせれられました。

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朝礼で「一言訓話」的な話や最近の所感など、社員みんなの前に出て、
順番に一人ずつ交代で話すことを行う会社は結構多い。

ベストスピーカー受講生のNさんの会社でも、毎日、グループの長、数人が
交代で行っている。一応、今日は誰、明日は誰と順番を決めているそうだ。

そころが先日、その日の当番の長が突然の出張で不在だった。
100人ほどの社員たちがじっと見つめる中、誰も前に出ない。
約1分間経過の後、発表のマイクの位置に一番近かったリーダーが前に進み出た。
ひとこと「それでは今日一日がんばりましょう。」
聞いてたNさんは、「えーっ?!それだけ?」と思ったそうだ。

Nさんいわく「いつでも、語れる、もしくは語りたいことを
持たねばいけないという反面教師になったと思います。」

「でも、何で上の者が率先してすぐにマイクを取らないの?」とも思ったそうです。
下の者は見ている。

そう!
上に立つ者、常にどんな状況でも語るべきことがなければいけない。
まずは人前に進んで出る「気」。その瞬発力と。

さらに、もっと上を行く者は、その語りで人を感動させる。
そのための、要「話す技術」です。
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posted by パブリックスピーキング・トレーナー高津和彦 at 00:00| スピーチ

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