2014年02月18日

名刺でチャンスを活かす(2)

前回、ビジネスパーソンたるもの名刺を出そうと言った。
とは言っても、いつでもどこでも名刺をばらまこうと言っているわけじゃない。

まず何があっても名刺を出さないという「消極性を打破」しようということだ。
特に、名刺を出されたのに、こちらは出さないというのは礼儀違反だ。

例外はある。それは出すのによほど抵抗がある時。
 1-相手の雰囲気、風采が悪い
 2-自己の意図と相手の意図が異なる


では理想の「名刺提出」とは?

一言で言うと、
「自分が良いと思える人から名刺を出され、自分も出す」。

いや、それよりも、積極的に、
「自分が良いと思った人に自分からまず出し、
 相手もそう思ってくれてて出される」。
これだ!

そりゃ前者は快感だろう。
だけど後者はあなたの「積極性を買って」くれる。
相手に快感をもたらしたあなたは喜ばれるし、それはあなたの勝ちだ!
しかし、トータルでは相手に名刺を出させるようになろう。
そして気持ちは、いつも自分から出そういうくらいに。


例をあげよう。
僕はよくいろんな場面で、一言挨拶、スピーチ、乾杯発声などを頼まれる。
そりゃそうだ、僕がやると盛り上がるから。感動を与える話をするから。
それに、司会者がうまく僕のことを紹介してくれるから、その効用もある。
そうすると必ず「あの時のお話された〜」と言って、
終わってすぐに、またはあとから名刺を持ってこられる。

黙っていてはそういうことは起こらない。

目立つと相手が営業してくるからいやだって?
いいじゃないかそれくらい。

僕はそういう人が来ても
「そこはこういうふうに言った方がいい、ベストスピーカーに来て勉強しようよ!」
って逆に営業する。
または「あなたの商品はこういうところが問題だ」
「ここを直せばよくなる、その気があるか?ならば購入を検討しても良い」と
真剣に言ってあげる。

そうすると、売りたいだけの人間は後が続かないし引き上げることが多い。
また、そういう人間でも話を聞いてみると自分の知識経験に大きなプラスにもなる。
対等の立場に立てばいいんだ。
タグ:第一印象
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posted by パブリックスピーキング・トレーナー高津和彦 at 00:00| コミュニケーション

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