先週の金曜日に、10回に渡る「社内の同僚達に新しいウェブの機能を伝える説明会」を無事に完了することができました。
1回目の説明会から臆することなくプレゼンすることができ、回が進む度にどんどん自信がついていきました。
そして毎回説明の最後には同僚達から拍手をもらい、「新しいウェブへの更新が待ち遠しい」とか、「説明が分かりやすかった」という感想ももらいました。
これも先生からいただいたアドバイスのおかげです。改めまして、ありがとうございました。
今は早く次のプレゼンをしたいとわくわくしています。
暑さのみぎり、どうぞお元気で過ごされますようお祈りしています。
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===引用以上=================================================
ここで注目点!、
「今は早く次のプレゼンをしたいとワクワク〜」だって。
みなさん、こんなの言える?
でも、ほんとうはそう言えなきゃだめなんです。
なぜって、「プレゼンテーション」は「プレゼントをあげる」の
名詞形でもあるって僕はいつも言っている。
プレゼントをあげるのにあなたがワクワクするのは当然でしょ?
相手がどんなに喜んでくれるかを早く見たいでしょ?
だから○○さんの言はプレゼンター本来の姿なんです。
あなたも心からそう言えるようにね!
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