2014年11月28日

人間関係発展の考察


こんにちは、高津和彦です。
最近いろいろな会に参加して気づいたことがあります。
今後の皆さんに参考にしてほしいので、今回はそれについてお話します。

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このところ多くの人と、会合で初めて出会う機会が多い。

関西インターナショナル名刺交換会、参加者 400人
企業で講演を行った後の懇親会 100人
ジャズセッション 10人
京都の湯葉を食する会 10人
原宿、日本酒の会 50人

これらすべて僕は初参加。

人の紹介を介して、1人で初対面の場に飛び込む機会なのです。
好むと好まざるとにかかわらず、そういう機会は人にやってくる。
もちろん、自分自身の仲間や同好会、
ほぼ参加者全員を知っている従来からの会での集まりもこの間にたくさんありましたがそれとは別に。


参加して気付いたことは。
初対面の会に進んで来られる方は積極的に話される。
そして、話のレベルも高いということだ。

まずサッと名刺を出すことを躊躇しないということにも現れている。
自分を明かすと話題への進み方が早いしスムーズだ。
話の盛り上がりにおいても、話の終息においても。
他の人と話すにおいても。
話を再開するにおいても。

これが本当の意味での「社交家」というものだ。

つまり、
1−適切に話を自分から切り出す
2−自己紹介、開示
3−話題を提供、またはそれに乗る
4−自己の意に従って進める
5−適切に話を終える


これに対し、閉鎖的な人ならば(相対的に社会はその方向に進んでいるが)
1−自分から話をしない
2−自己を名乗らない、開示しない
3−話に乗らない
4−早く終えようとする
5−勝手に切り上げる

これで人間関係が発展するだろうか。
いや、しないほうが良いのだ、そういう人にとっては。

それはそのほうが安全だから。
知らない人と話すと、電話がかかってくるかも、
顧客名簿に載せられる、DMがくる、勧誘される、騙される、詐欺にあう…。
話すと「ヤバイ!」
これが今の社会の様相だ。

しかし前者―社交家―の考え方は
良い人に出会える、新しい世界が広がる、知識が増える、
自分を知ってもらえる、わかってもらえる喜びを味わえる…。


僕は文頭に上げたすべての集まりで、
最低限の「今後ともよろしく」、
それ以上の「次回もぜひ来て」「別のここにも来て」の言を得た。
お声がかかるということだ。
「あなたが来ると嬉しい」だ。
あ、もちろん仕事にも広がっていくだろう。でもそれは別に第一目的ではない。
僕はそんな小さなことで話をしているのではない。


どうだろう?
日々、月々、年々、いろんな人とのつながりが広がっていくのと。

かたや、知ってる人はいるけど、その数が増えない、変化しない。人からお声がかからない。
そのかわり「安心・安全」です。しかし「発展・感動」は少ない。


あなたはどちらを選ぶ人だろうか?

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posted by パブリックスピーキング・トレーナー高津和彦 at 17:10| コミュニケーション

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